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出力・看板用語集

カラーマネジメントモジュール(CMM)

ソフトウェア的に色を合わせるために、色変換を行うエンジンを指す。現在全世界的に利用されているカラーマネジメントモジュールは、Lyno Type Hell社が開発したLyno Colorがベースとなっており、MacintoshではColorSync、Windows環境ではWindowsCMとしてオペレーティングシステムにも標準で内蔵されている。また、デジタル印刷機においても、ほとんどの機種がRIP内にCMMを内蔵しており、印刷処理のプロセスとしてカラーマッチングが行われる。

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